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「初めてのお仕事探しで不安がいっぱい……」

そんなあなたにも、安心してお仕事を見つけスタートしていただけるようにサポートさせていただくコンテンツです!

目次

1.求人を見てみる!
2.応募する!
3.書類の準備
4.面接の準備
5.面接に行く!





1.求人を見てみる

「じゃ、お仕事見てみようかな」……すこしだけお待ちください!

働きたい場所、欲しい時給・給料、シフトの自由度、仕事の面白さ、身に付けられるスキルなどなど。自分にとって何がポイントになるかを明確にイメージできていますか? さらに、もし働ける期間が決まっているなら、いつからいつまで働けるかを考えるのも重要です。

まず、簡単でいいので紙に書きだしてみるなどして自分のなかでしっかり「条件」を整理しましょう。条件が整理出来たら、それをもとに早速求人をいろいろ見てみましょう。




2.応募する

求人1件に応募してから採用まで、大体1週間~4週間かかります。

1回の応募で採用!だったら素晴らしいですが、残念ながら不採用だった場合、次のお仕事を探すのにも、また同じ期間がかかってしまいます。もし「早く決めたい!」とお考えでしたら、いいなと思ったお仕事はもちろんですが迷ったお仕事にも応募することが得策です。実際に面接に足を運ぶことで働くイメージが湧いたり、求人に記載できなかった新情報を聞けたりすることも。

良い職場で働きたいというのはおそらくお仕事をお探しのすべての方に共通する想いだと思いますが、であれば、求人の情報に加えて、職場や働く人々などの情報があったほうがより精度が高まります。企業も求職者も双方がお互い選ぶ立場ですので遠慮は無用です。

また、電話で応募する際は会話がスムーズに運ぶように「応募する求人情報を見ながら」が基本となります。話すことが不安だという方は、事前に聞くこと・伝えることをメモしてそれに沿って話すとよりスムーズです。基本的にお昼時、営業時間外などの時間帯は避けて電話をしたほうが良いでしょう。




3.書類の準備

履歴書などの提出書類は自分の分身のようなものです。誰が見ても「いい!」と思ってもらえるように仕上げましょう。

<作成準備>
■履歴書
■履歴書の予備(手書きで間違えた場合、新しく書き直す用。修正はNGです)
■写真(履歴書用。はがれた時に備え、写真の裏側に自分の名前を記入)
■ボールペン(黒色。手書き用)
※学校卒業年や過去勤め先在籍期間などの情報が手元にあればスムーズです

<作成方法>
基本は履歴書にある「日付」「氏名」「生年月日」「現住所」など各項目に沿って記入していきます。手書きであれば黒色のボールペンが良いでしょう。間違えてしまった場合、残念ですが修正しないで、新しい履歴書でやり直します。また、事実と異なる情報を記入するのは絶対にやめましょう。

<スマホOK! 履歴書作成サービス>
ヒバライドットコムでは、スマホでも簡単に履歴書が作成できる無料サービスをご提供しています。Webサービスですので記入ミスも簡単に修正可能。完全無料ですのでお気軽にご利用ください。




4.面接の準備

当日になってバタバタしないように、下記をしっかり準備して当日を迎えましょう。

<事前準備>

(1)移動方法の確認
まず、面接時間・場所を再度確認します。移動時間や交通手段などを調べられる無料Webサービスもありますので、それらを利用しながら、いつ家を出れば間に合うかを逆算します。指定時間の10分~15分前に着くように、余裕を持って時間を設定しましょう。

(2)当日の持ち物
当日の持ち物も不備が無いように確認し、事前に用意しておきましょう。

持ち物例
・履歴書(クリアファイルなどに入れると良いでしょう)
・求人ページを印刷したもの(上記と同様です)
・ペンとメモ
・その他、別途企業より指定のあったもの(職務経歴書や作品など)

(3)服装の用意
基本は応募企業の指定に沿った服装が良いですが、特に指定のない場合、落ち着いた服装がベターです。派手な印象の服装、露出が多い服装、サンダル、派手なアクセサリーは避けるのが無難です。

(4)会社や仕事の知識
・応募した求人情報
・その企業のホームページ

このあたりの情報を事前に知識として頭に入れておくと面接で会話がスムーズに進みます。面接となると、つい自分のことをどう伝えようかと考えてしまうと思いますが、会社、つまり相手のことも知っておいたほうが話が弾みますし、好印象です。




5.面接に行く!

面接はだれしも緊張するもの。

それは面接担当者もわかっていますのでそういうものだと思って臨みましょう。リラックスできます。

<現地に到着>
まずは面接の方とお会いするところからとなります。

・オフィスの場合
受付の方がいらっしゃれば「何時から面接予定の●●です」とお伝えしましょう。もし無人であれば、入り口に内線用の電話や呼び鈴などがあると思いますのでそちらで呼び出しましょう。

・店舗の場合
店舗で働いているスタッフ様がお手すきのようであれば、その方に面接で伺った旨をお伝えしましょう。

<面接>
お互いが知る場として不明な点などあればしっかり聞きましょう。企業側から質問されることは主に下記になります。

・ご経歴……前職があれば辞めた理由、お持ちのスキルや資格など
・ご希望……いつ頃から働けるか、シフトのご希望は?など

ちなみに、現在並行して選考に進んでいる会社やお仕事があることは、採用担当に伝えても失礼にはなりません。また、現在の期間が半年以上など長期にわたる場合、そこは質問される確率が高いので事前に伝え方を整理しておいてください。

<敬語の使い方が分からないときは↓>

<トラブルが起きた場合>
「遅れてしまう!」「急遽行けなくなってしまった!」など、 どれだけ準備しても、思ってもみないことが起きるときもあります。基本はすぐに担当者に連絡し、時間や日程の変更が可能かなど相談することが望ましいでしょう。この辺りをしっかり対応すれば、逆に担当者の評価を上げることも!

事前の準備をしっかりして、あなたにとってベストなお仕事と巡り会いましょう!

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